あらゆる規模、あらゆる組織のチームワークを促進する
ビジネスコラボレーションハブ

  • 01フォーチュン100企業のうち、
    65社がSlackを採用
  • 02日間アクティブユーザ居住国
    150ヶ国以上
  • 03ユーザー数1,200万以上

イノベーションを実現する
Slackの基本機能と発展形

Slackの基本機能

チャンネル

会話・ファイル・ツールそしてメンバーが集まるスペースを
常に整理して作業に集中

共有チャンネル

自社のチームと同じように
他の企業チームともスムーズなコラボレーションを実現

音声通話と
ビデオ通話

メッセージング

アプリケーション
連携

検索

ファイル共有

詳細機能は、Slack社Webサイト(https://slack.com/intl/ja-jp/features)をご参照ください。

Slack利用の発展形

ワークフロー

あらゆる稟議をSlackに集約し、
迅速な意思決定を実現

コミュニケーション分析

コミュニケーションの量や方向を分析し
組織のボトルネックを可視化

システム連携

APIを通じて自社システムやクラウドサービスとの
シームレスな連携を実現

ToDo管理・アラート

定期作業のアラートや、
ToDo事項の管理を実現

Slackの特徴

Slackが解決できる課題

イノベーションが起こりやすい文化づくり

  • 情報の民主化(情報共有を文化とする)
  • 部門横断の関係性を構築(マトリックス型の関係性構築)
  • オープンな組織風土(ボトムアップ・多様性・テレワーク)

イノベーションを発展させるための基盤づくり

  • 情報の共有(Slackの基本機能)
  • 情報の結合(様々なシステムとの連携)
  • 情報の利用(必要なタイミングで必要な情報を取り出せる)